2017/11/16(木)
もっとも痛みの毒を貯める動きは? 【大阪京橋の慢性腰痛専門整体院】
こんにちは!
大阪京橋で唯一の「慢性腰痛専門」整体院 神白−かみしろ−
院長の中川真人です。
本日もブログをご覧頂きありがとうございます。
今回も前回の続きです。
ぎっくり腰、慢性的な腰痛などは慢性的な疲労(毒)が溜まって臨界点を超えた時に発症するというお話でしたね。
体のどの部位に疲労が溜まっても、違う部位に影響するため例えば首の疲労から腰痛を発症するなんてパターンも多く見られます。
その疲労を溜めないためには何に気をつければいいのでしょうか。
もっとも痛みの毒がたまる動きとは?についてお話させていただいています。
↓↓↓
本日も愛読頂きありがとうございました。
整体院神白
中川
長年の腰痛やヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛・・・
痛みのせいで我慢しないでください
年のせいだからなんて言わないでください
腰痛に関する不安、疑問、質問など。
どんな些細なことでも大丈夫です。お気軽にご相談下さい。
「気になるけど、人柄や治療の考え方などをもっと知ってから行きたい」
そんな方はこちら
↓↓↓
腰痛改善の知識を受け取る