2017/12/07(木)
痛みの客観的な指標 【脊柱管狭窄症×坐骨神経痛】
カテゴリー:未分類
こんにちは!
大阪京橋で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 神白−かみしろ−
院長の中川真人です。
本日もブログをご覧頂きありがとうございます。
前回は痛みの指標の取り方である「NRSスケール」の紹介をさせて頂きました。
(どうやって痛みを測るのか?)
しかし、この評価法は主観的な痛みの感じ方を数値化したもので患者様に依存したものになります。
患者様の感じ方はもちろん一番大事ですが、僕らはそれだけに振り回されるわけには行きません。
それとは別の、患者様から独立した見方というのも必要になります。
そんなお話しています。
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本日も愛読頂きありがとうございました。
整体院神白
中川
長年の腰痛やヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、すべり症・・・
痛みのせいで我慢しないでください
年のせいだからなんて言わないでください
腰痛に関する不安、疑問、質問など。
どんな些細なことでも大丈夫です。お気軽にご相談下さい。
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